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Oracle Dump ファイルをもっと簡単にもっと活用するなら

事例5:Editor Add-on機能を活用し、破損したDumpファイルから必要データを取得したお客様の事例

Dumpが破損! 可能な限りデータを復旧

あるお客様のシステムで、ハードウェアが破損し、システムが停止するといった大規模障害が発生しました。

 

コールドスタンバイしていたステージング環境へ、前日にエクスポートしたDumpファイルまでデータをリカバリする必要がありました。

いざ Dumpファイルをインポートしようするとエラーが発生しました。Dumpファイルが破損していたのです。


Dumpファイルが破損している場合、破損個所以降のデータはインポートされません。前半分の位置が破損していたため、ほとんどのデータをインポートすることができませんでした。

RP Dump Browser for Oracle を利用すると、なんと、破損しているオブジェクトを除く、他のオブジェクトを読み込む内容を確認することができます。さらに、どのオブジェクトが破損しているかも強調表示されるので一目でわかります。

お客様は、RP Dump Browser for Oracle の Editor Add-on の機能で問題のオブジェクトを破棄し、問題のオブジェクト以外のデータをステージング環境にインポートしました。


幸い破損していたオブジェクトは過去データの調査には必要でしたが、システムを稼働するうえではなくても影響しないデータでした。お客様は無事ステージング環境にデータをインポートし、業務への影響を最小限にすることができました。

※​編集したDumpファイル、Oracleへのインポートした環境は、Oracle社の保証対象外になる可能性があります。開発環境や検証環境の活用などをお勧めいたします。

※​弊社にてオブジェクトの破損したデータ以外のデータも含めてDumpファイルの復旧を行う、Dump復旧サービスも行っております。こちらをご参考ください。

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