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Oracle Dump ファイルをもっと簡単にもっと活用するなら

RP Dump Browser for Oracle を利用できるOSや、必要リソースなどの動作環境情報

対応OS

​※ 上記表に掲載されていない環境では動作チェックをしておりません。動作する可能性はありますが、サポート対象外となります。

使用リソース

本ソフトウェアは動作中に一時ファイルを使用します。作成した一時ファイルはアプリケーション終了時に自動的に削除されますが、強制終了した時などは削除されない場合があります。その場合でも次回のアプリケーション起動時に自動的に削除するため基本的に一時ファイルが残っていることは稀です。動作中には一時ファイルを作成するのに十分なハードディスクの空き容量が必要になります。

1つ目は行の位置を記憶するのに使用しているファイルで、最大で1行あたり8バイト使用します。オプションテーブルデータ参照時のパフォーマンスの設定に応じて、必要な空き容量は変わります。行数に応じた必要な空き容量は下表のようになります。

ここでいう行数は全テーブルの合計値となります。最高速では読み込むダンプファイルのサイズの10%~40%ほどになります。

2つ目のファイルは圧縮ファイルを直接開いた時にキャッシュを格納するファイルです。圧縮ファイルでなければ作成されません。展開後のファイルサイズに応じて必要な空き容量が変わります。

現時点では本ソフトウェアのcompress形式の展開効率が悪いため、compress形式で圧縮されたダンプファイルを開くと多くのディスク容量を消費します。この数値は今後実施するパフォーマンスの調整によって変化する可能性があります。

ログファイル/コアファイル
本ソフトウェアは動作中にログファイルを出力しています。また、異常終了した際にはコアファイルを出力します。アプリケーション起動時に作成から3日以上経過したログファイルおよびコアファイルを自動的に削除します。ログファイルについてはダンプファイルの内容と操作によって容量がかなり変わるため正確な使用量を示すことはできませんが、データベース全体をエクスポートした2Gのダンプファイルを読み込めば40Mバイト程度は出力されます。オブジェクト数が少なければファイルサイズが大きくても数Kバイトで収まることもあります。コアファイルは5Mバイトから10Mバイトぐらいの大きさになります。動作中にはログファイルを作成するのに十分なハードディスクの空き容量が必要になります。

メモリ
本ソフトウェアが動作中に使用するメモリの量はオブジェクトの数で決まります。テーブルのレコード件数またはファイルのサイズが増えてもオブジェクト数が同じであれば使用メモリはほとんど変わりません。1オブジェクトあたりのメモリ使用量は40バイトから16Kバイトと幅がかなり大きいため正確な使用量を示すことはできませんが、20万程度のオブジェクトが含まれるデータベース全体をエクスポートしたダンプファイルでは100Mから300M程度の使用量になります。現時点ではデータポンプダンプファイルはテーブル以外は解析していないためデータポンプダンプファイルを読み込んだ時のメモリ使用量は少ないと思われます。